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生姜湯の効果  ≫ 生姜の種類と選び方

生姜の種類と選び方

生姜の種類と選び方

生姜の種類は、世界に1,300以上あると言われており、
同じ生姜でも種類や収穫時期によって呼び方が変わったり、
漢方薬としても呼び方があったりするので、
1つの生姜にも色々な呼び方があることになります。

その中でも、日本で栽培されている生姜を紹介させて頂きます。
日本で栽培される生姜の品種は大きく分けて3種類になります。
根茎の大きさなどから、大生姜、中生姜、小生姜の3つに大別されています。
生姜の種類
種類 特徴・用途
大生姜 晩生で茎や葉も大きく成育し、根茎はよく肥大し大きな株になります。
一株で1kg前後まで生育することもあり、貯蔵され、年間を通して生鮮用や漬物などに使用されます。
一般的に野菜売り場にある根生姜は、この大生姜になります。
※近江生姜、おたふく生姜
中生姜 中生~晩生で大生姜に比べ小さめで辛味も強い品種です。
繊維質が早く形成されるので、貯蔵せず主に漬物や加工品に使用されることが多いです。
※黄生姜(三州生姜
小生姜 早生で、名前のとおり、小さく、ひと株400g程度です。
比較的収穫が多く安定しています。辛味は強く、早掘りして葉生姜やはじかみなどにされるのが一般的。
※金時生姜、谷中生姜

さらに、生姜には新生姜、ひね生姜、葉生姜があります。
種類 特徴・用途
老成生姜(ひねしょうが) 収穫後、2ヶ月以上保管されてから出荷される生姜の事です。
繊維質を形成し、生姜の色も濃くなり辛味が強くなっています。
老成生姜は一年中出回っていますが、
収穫時期は9~11月頃ですので旬の時期も同時期になります。
新生姜(しんしょうが) 収穫したての生姜や、夏頃から早掘りし出回る生姜のことです。
色は白っぽく、繊維が柔らかくて爽やかな辛味があります。
新生姜の旬は6~8月頃です。
葉生姜(はしょうが) 新生姜が育ち始めて2~3cmになった時に、谷中生姜のような葉をつけたまま出荷される生姜の事です。
葉生姜もハウス栽培のものが一年中出回っていますが、
旬は初夏になります。

生姜の上手な選び方は種類によって違います。
以下にまとめましたので参考にしてみてください。
生姜の上手な選び方
種類 特徴・用途
老成生姜(ひねしょうが) 表面がなめらかで、つやと張りのあるもの
新生姜(しんしょうが) 白くしっとりとしたもので、茎のつけ根の紅色が鮮やかなもの
葉生姜(はしょうが) 葉の緑が濃く、茎の紅色の部分と根の白い食用部分との色合いがはっきりしており、白い部分はあまり大き過ぎず、しっとりとしたみずみずしいもの
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